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池袋暴走事故で死亡した母子の夫が初めて辛い心境を語る “妻と娘の死、向き合えない”

おはようございます!岩倉です

 



先日、東京都池袋で80代の男性が運転する車が交差点に突っ込み

運転手を含めた男女10人が重軽傷を負う事故が起きました。

事故を起こしたのは元通商産業省の官僚で株式会社クボタの副社長を務めた飯塚幸三。

事故に伴い彼もまた胸の骨にヒビが入り現在入院中である。

また、事故に巻き込まれ意識不明だった松永真菜さん・莉子ちゃん親子の死亡が確認され

事故現場には連日多くの人が無くなった母子への弔いに訪れています。

遺族が辛い心境を語る

この事故で最愛の妻と娘を同時に失ってしまった旦那が

22日、代理人弁護士を通じて談話を公表した。

今回の事件で最も心を痛めているのは間違いなく亡くなった母子の旦那である。

これまで事件に関して遺族からのコメントは極力控えられてきたが

今回初めて亡くなった松永真菜さん・莉子ちゃんの生前のお写真とともに

メディアに公表される事になった。

 

~~以下、談話の全文~~

 

最愛の妻と娘を同時に失ってから今日まで、なぜこのようなことになってしまったのか訳が分からず、

いまだ妻と娘の死と向き合うことが出来ません。

当たり前のように一緒に生きていけると思っていた大切な2人を失い、失意の底に居います。

家族で静かにお別れしたいと思います。どうかそっとしておいていただけますようお願いいたします。

事故現場に居合わせた目撃者の証言

午後0時20分すぎ、近くの自動車販売店に勤務する女性は

キーッというタイヤと路面がこすれるような音を聞いた。

店内からガラス越しに、シルバーの乗用車が走っていくのが見えた。

警察にでも追われているのかと思うほど、スピードが出ていた

当時、飯塚が運転していた車は時速100キロ以上出ていたとされている。
近くに住む会社役員の男性によると、乗用車はごみ収集車と衝突し、2~3メートルはね飛ばされた。

区内の美容師の女性は飯塚について



運転席から救急隊員が2人がかりで引っ張り出していた

と語った。

両脇を抱えられながら力なく歩いていたが、意識ははっきりしているように見えたという。

現場近くにいた千葉県松戸市の団体職員の男性は、道路上で複数の人が負傷し、

交差点の真ん中で幼い子どもが自転車の後部座席に収まった状態のまま倒れているのを見た。

自転車は真っ二つに壊れていたという。

 

事故の衝撃で吹き飛ばされたんだと思う。自分にも同じ年頃の子がいる。言葉にならない

と話した。

 

息子に会うため近くを訪れていた静岡県浜松市の男性会社員は、横断歩道で信号待ちをしていた。

青信号になり、隣にいた60代くらいの男性が先に2、3歩くらい歩き出した。

右からものすごいスピードで車が突っ込んできたという。

隣にいた男性は一瞬視界から消え、気づくと路上にうつぶせで倒れていた。

車の部品や男性のくつが飛んだのが見えた。

男性は頭から血を流し、肩で息をしていた。

大丈夫ですか”と呼びかけたが、応答はなかったという。

携帯電話を操作していて、たまたま歩き出すのが遅れた。

もし普通に歩き出していれば私はいまここにいなかったと思う

 

近くで買い物をしていた40代の男性会社員は、けたたましいサイレンの音で事故に気づいた。

現場に行くと、二重三重の人だかりができていた。

倒れていたのは7~8人ほど。全身に毛布を掛けられた人もいた。

みんな黙り込んでしまい、辺りは静まりかえっていた

 

飯塚幸三は現在入院中であり 警視庁は任意捜査を続けるが、

今後本人も現場に立ち会わせて詳しく調べる方針だ。

 

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