
飯塚幸三の息子の正体は安倍晋三の政策秘書!?2代揃って上級国民
おはようございます!岩倉です。
平成の末に日本中を震撼させた“池袋暴走事故”から明日で一カ月。
昨日、遂に進展がありました。
事故の引き金を引いた飯塚が被害者の男性に謝罪の手紙を提出し自身の過失を認めました。
さらに亡くなった松永さん母子の遺族にあたる夫が改めて会見の場を開き
“毎日地獄のような日々を送っている”と明かした。
事故の詳しい真相に関しては、現在入院中の飯塚の回復を待って改めて調査する方針である。
今回は現在渦中の中にある飯塚幸三の息子にスポットライトを当ててみたいと思う。
しばしばネット上で話題になっている事だが、飯塚幸三の息子も父親同様に
経歴が凄い人物なのでは無いかと言われている。
★息子も上級国民
ネット上では、飯塚幸三の家族についても多くの人の関心が高まっている。例えば、その息子である。
事故発生直後、飯塚が真っ先に取った行動は息子への連絡であった。
車内に残っていたドライブレコーダーには“人をいっぱい跳ねちゃった…”という音声が残されていたのだ。
さらに、息子に依頼して自身のフェイスブックを削除させていた。
この事がキッカケで“飯塚の息子”という存在に注目が集まった。
世間が気になるのは
・飯塚幸三の息子ってどんな人?
・何の仕事をしているの?
・息子も上級国民?
といった所ではないだろうか。
あまり知られていない飯塚幸三の家族、その息子。
父親同様に地位も名誉も抜群の上級国民様なのだろうか…。
詳しく見ていきたいと思う。
相当な力を持っている事が判明!?
父親である飯塚幸三が大手農機メーカー・クボタの元副社長を務めていた事もあり
実は息子もクボタの執行役員ではないかという噂がネット上で流れた。
あるいは安倍晋三の政策秘書との見解もある。
その中でも最も有力な説は“警察関係者”である。
いくら飯塚自身もケガを負ったからと言っても、人を2人も轢き殺している割には
あまりにも好待遇なのは日本中の誰もが疑問に感じた。
これは飯塚の息子が父親の失態を自らの力を使ってもみ消そうとしているのではないかと言われている。
そんなことが出来るのは警察関係者の中のかなり上層部の人間だけである。
関係者の調べによると
息子さんには相当な力があるようです。ところが、それ以上の事を知る人は警察内部にはいないのです。
と言うのも、警察内部でもみ消し工作が行われていたようです。所轄署の刑事によれば
事故直後から“偉い人がいっぱい来た”との事です。
その“偉い人”というのが…敢えて名前は言いませんが警察庁内部の不祥事を隠蔽するもみ消しのプロらしいです。
私の知っている刑事は“大変な事になりましたね”と言っていましたが
上層部であれこれ決めていくのでは現場は何もできない。
上からは“箝口令ではないけど触れるな”と言われてるとの事です。
この“不祥事を隠蔽するもみ消しのプロ”こそ、飯塚幸三の息子の事なのだろうか?
そしてこの飯塚の件に関して深入りする事は、どうやら御法度の様である。
【まとめ】
この事から分かる通り、警察内部で異常事態が起きている事。
そして存在は明らかにされてないが警察関係者にとって都合の悪い事を
なかった事に出来るもみ消しのプロ、つまり“上級国民”という物が実在している事です。
現在警察関係者の狙いは、飯塚幸三が起こした事故の完全なる風化なのである。
警察関係者にも顔が利く上級国民・飯塚幸三だが、なぜそんなに警察関係者が飯塚に低姿勢なのか
それは飯塚幸三の息子が警察内部の中でもかなり大きな力を持っているからではないかと言う見解が
有力と言える。
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